仮想通貨の始め方完全マニュアル

仮想通貨GAS(ガス)とは?特徴や将来性・取引所での買い方

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NEOの燃料トークン仮想通貨「GAS(ガス)」に関する特徴や将来性、取引所での買い方について紹介しています。

GAS(ガス)はどのような仮想通貨なのか、プロダクトの紹介や口コミについてもまとめているので参考にしてみてください。




GASとは

GAS(ガス)は「中国版イーサリアム」と言われている仮想通貨「NEO」で使われる燃料トークンです。

元々Antcoins(アントコインズ)という名前でしたがNEOが2017年6月にリブランドで生まれ変わったと同時に、GASという名前に変わりました。

NEOのプラットフォームで利用される仮想通貨なので、開発チームなどはNEOと同じです。

GASの特徴は以下のとおりです。

  • NEOの燃料トークン
  • NEOの約1/2の価格
  • Antcoinsという名前から生まれ変わった

NEOはイーサリアムと同じスマートコントラクトと呼ばれる機能が搭載されており、注目度の高い仮想通貨です。

プラットフォームとしての展開が期待されており、それらを利用する際に使われる燃料となるものがGASになります。

GASの性質は少々特殊で、初期発行枚数は0枚ですが、NEOの取引処理などでブロック生成される度に発行されていきます。

最大発行枚数は1億枚で、最初の年で16%、4年で52%、16年で80%、約22年かけて100%の発行枚数に到達する予定です。

NEOと同じように取引所で購入することが可能で、NEOの約半分程度の価格を維持し続けています。

基本的にはNEOの時価総額に比例して上昇していくでしょう。

ブックキーパーによってブロックが生成される

NEOではDBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)という方法を用いてブロック生成を行っています。

これは、NEOの利用者がランダムにブロック生成をするブックキーパーを選出し、その人が生成したブロックに対して66%以上の投票(合意)が得られれば取引が完了する仕組みです。

この選ばれた代表のブックキーパーは、無事にブロック生成が行われればGASを報酬として受け取ることができます。

GASの役割は燃料としてだけでなく、インセンティブとしてNEOのネットワークを支える役割もになっています。

イーサリアムの「ガス」とは異なる

イーサリアムでもマイイーサウォレットなどから送金するとガスリミットなどを設定する必要があります。

これは送金に必要な手数料ですが、イーサリアムで使われる「ガス」はイーサリアムから直接差し引かれます。

しかし、NEOの送金の際にはGASを必要とするため、基本的に「ガス」という単語が出た場合はイーサリアムの手数料を指しているのか、NEOの燃料トークンのGASを指しているのか文脈から判断する必要があります。

GASの基本情報

通貨名 GAS
公開日 2016年10月26日
最大発行枚数 1億枚
公式サイト https://neo.org/
ホワイトペーパー こちら

GASのチャート



上場直後の2017年7月には200円程度で取引されていました。

2017年末の仮想通貨バブルの影響で2000円まで高騰しています。

初期発行枚数が0枚なので、NEOの利用に応じて徐々に発行されるので時価総額自体は右肩上がりを続けています。

GASの将来性・今後

GASはNEOの燃料トークンなので、NEOの将来性についてまとめています。

トップクラスの取引処理能力

NEOは処理能力がとても高く優秀です

ビットコインは1秒間に7件の取引、イーサリアムでは1秒15件と言われています。

NEOではなんと1秒間に1000件の取引を処理することが可能になっており、主要仮想通貨よりも遥かに早い取引スピードを実現しています。

仮想通貨最速と言われているXRPに匹敵するトップラスの実力を持っています。

また、将来的に最適化を施せば現在の10倍の取引スピードも実現可能と言われており、世界最速と言われているVISAカードの1秒4000〜6000件の取引スピードですら凌駕する可能性があります。

他通貨との取引スピード比較

  • ビットコイン:7件/秒
  • イーサリアム:15件/秒
  • リップル:1,000件/秒
  • VISAカード:4,000~6,000件/秒
  • NEO(将来):10,000件/秒

取引スピードの速さは、今後利用者が増えることを考慮すると大事なポイントでしょう。

開発言語が多く参入のハードルが低い

NEOは開発言語に複数の言語を採用しています。「C、C#、C++、JavaScript、Python」などに幅広い言語で開発が行えるので新たに学ぶ必要はありません。

開発言語とは仮想通貨を開発しているエンジニアが、開発に使用する言語のことです。例えば日本人であれば日本語と英語であれば断然日本語のほうが読み書きしやすいですよね。

エンジニアの世界では開発言語というのが世界共通で複数ありますが、その中でもGASでとてもメジャーな言語で開発が可能です。

人間に例えると、英語でも日本語でも中国語でも話せるよ!という感じですね。

エンジニアであれば90%の人が開発に参加できると言われています。

そのため、開発参入のハードルが低く自分の作りたいものをNEOを使用して開発出来ます。(一方イーサリアムは独自言語のSolidityを採用)

開発がしやすいことで以下のような好循環が生まれます

  1. NEOを使用してアプリを開発する
  2. NEOを使用したアプリが沢山生まれる
  3. 利用者もNEOの存在を知る
  4. NEOの価値が上がる

スマートコントラクト機能を搭載した、JavaScriptで開発出来る「LSK」はライバルになりそうですね。

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中国で幅広く使われる可能性アリ

NEOは中国発のプラットフォーム仮想通貨です。

中国では海外のサービスよりも政府の方針で自国の企業やサービスを優遇する傾向にあります。

以下のようなサービスでは既に数億人の中国人ユーザーを抱えています。

  • 中国版LINE:wechat
  • 中国版スマホ:シャオミ
  • 中国版Google:百度
  • 中国版Amazon:アリババ

ですのでNEOも既に中国政府から注目されている可能性があり、自国のメイン仮想通貨として採用されることも予想されます。

中国では政府の意向でキャッシュレス文化が発展しており、アリババペイなどの決済手段でお金を持ち歩かなくてもQRコードを読み込んで、スマホ1つで買い物を済ませる事が既に出来るようになっています。

この中で使われる通貨がNEOに置き換わる未来もそう遠くないでしょう。

ウェブボットが2018年に値上がりを予測している

ウェブボット(webbot)とはクリフハイ氏が作成した、仮想通貨の未来を予測することができるBOTツールです。

【最新版】仮想通貨「ウェブボット」の2018年5月以降の将来予測について
仮想通貨の未来を予測することができる「ウェブボット(webbot)」について紹介します。 ...

GAS(ガス)の大元であるNEO(ネオ)はその中で1月に上昇する!という予測がありましたが、Coincheckの流出事件やテザーなどの影響によりBTCの価格が停滞した影響で上昇することはありませんでした。

しかしウェブボットの予測でNEOの存在が強調されたことでGASも市場からの注目はかなり高まっていることは事実です。

2018年に何か動きがある可能性は高いでしょう。

中国の規制対応に注意

中国では政府の意向が市場に大きな影響を与えます。

以前にも中国でのICO規制が入ったことから、NEOとGASの価格にも大打撃を与えた過去があります。そのため、中国政府が仮想通貨に対してどのように向き合っていくか動向に注意しておきく必要があります。

GASへの投資=中国政府の対応に注意するという認識を忘れないようにしてください。

GASの取引所・買い方

※GASは現在日本円で直接買うことはできません。

国内の取引所でビットコインを購入し、以下の海外取引所で交換することができます。

個人的にはセキュリティ面もしっかりしているBinance(バイナンス)はおすすめです。

GASを買うまでの手順は以下のとおりです。

  1. 国内の取引所でビットコインを買う
  2. Binanceにビットコインを送金
  3. ビットコインでGASを購入

国内の取引所登録は、セキュリティレベルの高いビットフライヤー(bitFlyer)がおすすめです。

GASの口コミ・評判

GAS(NEO)の公式ツイッター

GASは買うべき?

GASですが、実際に買うべき銘柄なのか気になるところですよね。

管理人の独断と偏見で、以下のポイントをチェックした上で買うべきかどうか考察してみました。

GASの評価

プロダクトの将来性 (5/5)
時価総額の安さ (2/5)
単価の安さ (2/5)
取引所の少なさ (3/5)
コミュニティの人気度 (4/5)
総合評価  (4/5)

技術力の高いイーサリアムとして今後は開発のハードルの低さで、NEOを使用したICOが増えていく可能性が高いです。

時価総額は高めですが、認知度の部分からまだまだ過小評価な部分があるためプラットフォームとして注目をされれば時価総額も比例して上がっていくでしょう。

中国の規制だけがネックなのでそこは注視しておきたいですね。




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