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【ICOの基本】ソフトキャップとハードキャップの違いについて | 意味・用語解説

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仮想通貨のICO投資を行っていると、たびたび「ソフトキャップ」と「ハードキャップ」という言葉を見かけます。

この言葉について理解しておかなければ思わぬ損をしてしまう可能性もあります。この記事ではこの2つの意味について解説しているのでしっかり覚えておきましょう。

ICOってそもそもなに?という方はこちらの記事を参考にして下さい。

ICOとは?仮想通貨とトークンの違いやメリット・ICO詐欺に騙されないための注意点
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意味について

ソフトキャップとハードキャップのそれぞれの簡単な意味は以下のとおりです。

  • ソフトキャップ=資金の最低調達額
  • ハードキャップ=資金の上限調達額

ソフトキャップとは

ソフトキャップとは「ICOプロジェクト継続に最低限必要な調達額」のことです。

「この金額を調達するまではICOを継続する」ことを意味しており、プロジェクトを続けるために必要最低額の資金を指しています。

例えば、ソフトキャップが10000ETH(イーサリアム)に設定されている場合、ICO開催期間が終了しても調達額が10000ETHに満たない場合は期間の延長や出資金の返却をすることがあります。

ソフトキャップを上回る調達額に達した場合は「ICOが成功した」という証拠になります。

ほとんどのICOはソフトキャップ割れが起きないように、その時の市場などを見た上で低めのソフトキャップを設定することがあるため、ICOが失敗してしまった場合はPRやプロジェクト内容に問題がある可能性が高いでしょう。

ハードキャップとは

ハードキャップとは「ICOの上限調達額」のことです。

「この金額を調達したらICOを終了する」ことを意味しており、プロジェクトを達成するための上限の資金を指しています。

例えば、ハードキャップが100000ETH(イーサリアム)に設定されている場合、ICO開催期間が終了前でも調達額が100000ETHに達した場合は強制的にICOを終了します。

人気の高いICOプロジェクトは数時間でハードキャップに達することもあります。

注目の高さに対してハードキャップの金額が低めに設定されている場合、購入を迷っている間にICOが終了してしまう可能性もあります。

購入を検討している場合は必ずICO開催前から情報収集をして、どうするか決めておきましょう。




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