不労所得ゲット!ほったらかし投資12選

ソーシャルレンディングのリスクとは?始める前に確認すべきデメリット6選

よろしければシェアをお願いします

ソーシャルレンディングを始めるにあたって予め「リスク」があることを理解して投資をスタートすることが大切です。

リスク=危険というイメージがつきものですが、ソーシャルレンディングを始める前に予めリスクにどのようなものがあるか理解しておくことで、適切なリスク管理をすることができます。

この記事では

  • ソーシャルレンディングのリスクになにがあるのか
  • ソーシャルレンディングのリスクとリターンの関係
  • ソーシャルレンディングのリスクを低くする方法

について投資初心者にも分かりやすく、具体的に紹介していきます。

ソーシャルレンディングのリスクを低くする(失敗を避ける方法)についても解説しているのでぜひ参考にしてください。

ソーシャルレンディングってそもそも何?という方はこちらを参考にしてください。

ソーシャルレンディングとは | 仕組みや投資の始め方を初心者向けに解説!
新しい投資のカタチとして注目されている「ソーシャルレンディング」とは一体何なのか、投資初心者でも...




ソーシャルレンディングのリスク(デメリット)

  1. 人気が高く参加しづらい
  2. 投資先の詳細情報が非公開となっている
  3. 運用途中での解約は原則不可能
  4. 配当遅延・延滞のリスク
  5. 借り手の貸し倒れリスク
  6. 運営企業の倒産リスク

デメリット①:人気が高く参加しづらい

ソーシャルレンディングではサービスによっては案件の人気が高く「投資申込が出来ない」という口コミが多くなっています。

不動産投資が出来る「オーナーズブック」の場合、募集金額が1億未満の物件のほとんどが10分以内に終了しており、募集開始前にパソコン前に張り付いていなければ参加することが基本的に難しいです。

しかし、事前に投資するための手順を覚えておけば、サクッと投資に参加する事ができるようになりますよ。

具体的な対策方法はこちらの記事を参考にしてください。

物件が買えないを防ぐ!オーナーズブックの投資申込までの流れを解説
ソーシャルレンディングサービスの「オーナーズブック(OwnersBook)」では物件の人気が高く...
【クリック競争に勝つ】オーナーズブックで投資に参加出来ない人のための必勝テクニック7選
ソーシャルレンディングサービスの「オーナーズブック(OwnersBook)」では投資家たちからの...

デメリット②:投資先の詳細情報が非公開となっている

(参考:オーナーズブック

ソーシャルレンディングでは法律に則り、借り手や不動産の詳細な情報が非公開となっています。

借り手や物件を特定できる情報を非公開にすることで、保護する目的もあります。

そのため、どの事業や不動産などに投資しているのか具体的な情報を知ることは出来ません。

融資先の情報は運営企業によって厳正な審査が行われていますが、最終的な投資判断はご自身で行うようにしてください。

不安な方は、先ほど紹介した不動産の情報が住所レベルで見えるCREAL(クリアル)」を使いましょう。

【評判と口コミ】CREAL(クリアル)は『とりあえず登録』な不動産投資サービス
不動産のソーシャルレンディングサービス「CREAL(クリアル)」の評判と口コミについて分かりやす...

デメリット③:運用途中での解約は原則不可能

投資信託など一部の金融商品では、投資を始めてから途中で解約できるものがありますが、ソーシャルレンディングでは投資後、運用期間中の解約は原則不可能です。

例えば、運用期間中に市場悪化してしまった場合、やむを得ない理由で資金が必要になった場合もお金を引き出すことは出来ません。

投資にあてる資金はあくまでも余剰資金で行うようにしてください。

デメリット④:配当遅延・延滞のリスク

ソーシャルレンディングの案件ごとに記載されている利回りや運用期間はあくまでも想定の数字になります。

市況の変動による借り手企業の影響、破産・倒産リスクなどの突発的なリスクによって予定運用期間内に運用が完了せずに配当が遅延するリスクがあります。

もちろん運営企業の厳正な審査で貸し倒れリスクは低減されていますが、万が一の可能性もあります。

過去にはmaneoファミリーなどの配当遅延なども問題視されており、100%配当が予定通りに分配されるとは限りません。

対策としては「借り手企業の財務状況などを判断する」「延滞しても問題ない資金を投資する」などで自衛するようにしましょう。

過去に配当遅延・貸し倒れが起きていないサービスはこちらです。

配当遅延の起きていないサービス一覧

リスクを抑えてソーシャルレンディングを始めたい方はこちらから選ぶのがおすすめです。

デメリット⑤:借り手の貸し倒れリスク

ソーシャルレンディングでは元本保証はしておらず、貸付企業が倒産してしまうと元本が返済不可になる可能性があります。

掲載されているファンドの全ては運営企業の厳正な審査を通過したもののみ公開されていますが、万が一返済不可になった場合は、出資比率に応じてお客様が損失を負担する形になります。

お客様の損失負担は出資金の額が限度となるため、追加で送金をお願いすることはありません。

しかし、案件の一部には担保・補償ありのものもあり、仮に運用がうまく行かずに貸し倒れが起きてしまっても預け入れた資金の一部が戻ってくるものもあります。

少しでも元本割れのリスクを減らしたい方は担保・補償ありの案件に投資するのが良いでしょう。

担保や保証を設定しているソーシャルレンディング

すべての投資にはリスクが伴うので、失っても問題のない余剰資金で行うようにしましょう。

担保・保証付きのソーシャルレンディングはこちらで紹介しています。

担保・保証付きのソーシャルレンディング6選 | 損失リスクの低さで選ぼう
ソーシャルレンディングは利回りの高さで人気となった資産運用ですが、リターンを求めるあまりに貸倒れ...

デメリット⑥:運営企業の倒産リスク

ソーシャルレンディングは仲介する企業によって運営されているので、その企業が倒産や破たんしてしまうと預け入れた資金が引き出せなくなる可能性があります。

運営企業の破産リスクを未然に避けるためには、運営企業の財務分析を行うことで対処することも可能です。

ソーシャルレンディングの中には、上場企業や大手企業が運営している安心感の高いサービスもあります。

【上場企業運営】大手企業が運営するソーシャルレンディング5選 | 安全性の高さで選ぼう
ソーシャルレンディングは高い利回りで簡単に始めることのできる資産運用サービスですが、貸倒れや事業...

ソーシャルレンディングのリスクを減らす(失敗を避ける)ポイント6選

  1. 余剰資金の分散投資を心がける
  2. 過去に返済遅延や貸し倒れがないか調べる
  3. 投資先の企業の評判や財務状況をチェックする
  4. 案件に担保や保証がついているか
  5. リターンの高すぎる案件を避ける
  6. 運用期間の短い案件に投資する

それぞれの内容について紹介していきます。

【1】余剰資金の分散投資を心がける

分散投資とは一つの投資先だけでなく、複数の金融商品やサービスに投資することです。

投資の世界には「卵は一つのかごに盛らない」という格言があります。

これは分散投資の重要性を表した言葉で、ひとつの銘柄や投資サービスだけに資金を全て集中させてしまう危険性を表しています。

万が一、そこに何かあった時に大きな損失が生まれてしまうリスクがあることを表しています。

例えば、10個の卵を1つのかごに入れている状態で落としてしまったら全てダメになってしまいます。

しかし、5つのかごに2個ずつ卵を入れていたら、1つ落としてしまっても2個の損失だけで済みます。

このように、分散投資をすることはリスク分散にもつながるので、複数の銘柄、投資先で資産運用することを心がけましょう。

そして、入れる資金は生活費や必要なお金ではない余剰資金で行ってください。

ソーシャルレンディングの予算の目安 | 貯金のいくらを投資すべき?
「ソーシャルレンディングをはじめたいけど予算はいくら用意すれば良いのか」という疑問を持っている投...

これから資産運用を始める方はまず「5つのサービスに登録して、1つに入れる上限は2万円までにする」などのルールを決めて始めてみましょう。

【金融商品別】投資先の種類で選ぶおすすめの資産運用9選
資産運用を始めるにあたって「どの金融商品を選ぶか」という投資先を吟味するのはとても大切です。 ...

【2】過去に返済遅延や貸し倒れがないか調べる

投資する上で、過去に配当金の返済遅延や貸し倒れが起きていないかは一番重要です。

これが起きてしまうと、リターンがもらえなくなるリスクがあるだけでなく、元本割れしてしまい損する可能性が高くなります。

リスクを避けるためにも、そのサービスが過去に返済遅延・貸し倒れが起きていないか必ず一度はチェックしておきましょう。

ただし、返済遅延が起きた場合もなぜ起きたのか?利用者に通達はあったか?その後の対処はどうしたか?という運営の対処内容も確認しておくといいでしょう。

利用者の立場に立って、誠実に対応している企業はまだ安心感がありますね。

【資産運用】複利運用で50万が10年で1000万に!複利効果のスゴさを解説!
将来の資産形成をするためにお金を増やすためには「資産運用がとても大事」というのは当サイトでも何度...

【3】投資先の企業の評判や財務状況をチェックする

先程の内容と似ていますが、こちらも重要です。

資産運用を始めるということは、どこかのサービスに登録して企業にお金を預けて運用してもらうことになります。

サービスを運営している企業はお金を預けられるような信頼出来る会社なのか?事前に調べておきましょう。

万が一、悪い評判や経営状況・財務状況が悪化している場合倒産してしまうリスクがあります。

手早く安全性を確認する方法としては「上場企業かどうか?」をチェックするだけでも大丈夫です。

上場企業は企業規模が大きく、財務の健全性なども厳しく審査されるため、上場している=ある程度は安全と言えます。

非上場の企業よりも倒産のリスクもかなり低いでしょう。

【上場企業運営】大手企業が運営するソーシャルレンディング5選 | 安全性の高さで選ぼう
ソーシャルレンディングは高い利回りで簡単に始めることのできる資産運用サービスですが、貸倒れや事業...

【4】案件に担保や保証がついているか

これはサービスを選ぶ基準というよりも、案件を選ぶ基準です。

その案件に担保がついているかどうか、仮に担保がついていれば万が一の場合があっても担保が損失をカバーしてくれます。

もし貸し倒れが起きても担保を売却することで、元本が守られたり返済が滞りなく行われるケースもあります。

担保がある=100%元本保証というわけではないので、あくまでもリスク軽減の一要素として覚えておきましょう。

不動産をメインに扱っているソーシャルレンディングでは担保が設定されているものが多いですね。

担保や保証を設定しているソーシャルレンディング

【5】リターンの高すぎる案件を避ける

ソーシャルレンディングの案件の中には年間予想利回り10%以上の高利回りの案件もあります。

しかし、投資というのはリターンに比例してリスクも大きくなる傾向にあります。

投資初心者は無理に高いリターンを狙わずに年間5%前後の利回りのものから投資することをおすすめします。

【6】運用期間の短い案件に投資する

ソーシャルレンディングは運用がスタートすると運用期間中に途中解約することが出来ないデメリットがあります。

そのため、出来るだけ投資期間の短いものを選んで、少しでも拘束される期間を短くしましょう。

拘束期間が長い=返済遅延や貸倒れのリスクも高くなります。

最初のうちは運用期間2年などの長期間のものを避けて、6ヶ月~1年程度の案件を選びましょう

不動産のソーシャルレンディング「ファンタスファンディング」では最短2~4ヶ月程度の短い案件が揃っていますよ

ソーシャルレンディングの運用期間は長いほう・短いほうどっちが良い?実際に投資した経験から比較
ソーシャルレンディングは投資先や案件によって様々な運用期間が設定されています。 この記事で...

ソーシャルレンディングのよくある失敗談は?

ソーシャルレンディングの失敗談としてよくあるものは

  • 期待して資金を入れすぎた
  • 一部企業で貸倒れが発生してしまった
  • 分配遅延で計画通りにお金が戻ってこなかった

このような意見が多く見られました。

特にmaneoファミリーの系列では貸し倒れや返済遅延が多く発生しており、特にソーシャルレンディング業界でも問題視されています。

しかし、貸倒れゼロのサービスももちろんあるので、企業の評判などを吟味した上で開始すれば失敗は避けられそうですね。

【2019年版】ソーシャルレンディングで失敗する人はこんな人!よくある失敗談8選
ソーシャルレンディングは利回りの良い投資先の一つとして大きな注目を集めていますが、その裏では注意...

リスクの低いおすすめのソーシャルレンディングはどれ?

実際に10社以上投資してきた私の経験から、リスクの低いおすすめのソーシャルレンディングはFunds(ファンズ)がイチオシです。

Funds(ファンズ)のメリット

  • 特殊な仕組みで従来のサービスよりリスク軽減
  • 万が一のときも関係会社の保証付き
  • 最低1円から投資できる
  • 貸倒れ・返済遅延ゼロの実績
  • 利回りは最大6%とちょうどいい

Funds(ファンズ)はソーシャルレンディングNo.1メディアの「クラウドポート」が運営している、貸付ファンドに投資できるサービスです。

投資先はFunds(ファンズ)の厳しい審査を通過した企業のみで構成されており、想定利回り1.5~6%でコツコツと資産形成を目指す方におすすめです。

従来の資産運用サービスと違い、貸付を専業とする企業に投資を行うので比較的リスクが低くなっているのが特徴です。

また、借り手企業は運用を行う企業の関連企業や子会社になっており、会社の名前まで明らかになっています。

長期的に資産運用を行いたい方におすすめのミドルリスク・ミドルリターンなサービスですね。

【特徴まとめ】Funds(ファンズ)のメリット・デメリット | 貸付ファンドに投資しよう!
貸付ファンドに投資出来る投資サービス「Funds(ファンズ)」の評判や口コミ、サービスの特徴・デ...

リスクを理解してソーシャルレンディングを始めよう

ソーシャルレンディングのリスク一覧

  1. 人気が高く参加しづらい:投資申込の流れを事前に確認
  2. 投資先の詳細情報が非公開となっている:法律上公開不可能
  3. 運用途中での解約は原則不可能:余剰資金の投資でリスク回避
  4. 配当遅延・延滞のリスク:余剰資金の投資でリスク回避
  5. 借り手の貸し倒れリスク:投資先の情報をよく確認する
  6. 運営企業の倒産リスク:運営企業の財務分析で防げる

ソーシャルレンディングを始める時は「お金を増やそう!」とつい意気込むあまりに、短期的な利益を追求しがちです。

しかし、リターンの高い投資はリスクも高くなるため危険が伴います。

自身の許容出来るリスクに合わせて適切な金融商品を選び、リターンを享受していくことが大切です。

ソーシャルレンディングをノーリスクで実行するのは不可能ですが、上記のリスクを理解した上で予め対処をしておけば損失が発生する可能性を抑えられます。

ソーシャルレンディングの種類は様々なので、この中から気に入ったサービスを選んで始めてみてくださいね!

【2019年版】ソーシャルレンディングのおすすめランキング | 国内主要業者をまとめて比較
新しい資産運用を探している方にぜひ使ってもらいたい「ソーシャルレンディング」のおすすめをランキン...
ソーシャルレンディングは安全?プロが教える投資のリスクを下げる方法
現在ソーシャルレンディングで1000万円以上の資産を運用している”ろー”と申します。 利回...



手数料無料で高セキュリティ
安心な取引所DMM Bitcoin

  • レバレッジ取引最大4倍!
  • 取引手数料が無料
  • 上場企業で安心の高セキュリティ

リスク低めで始める
新しい資産運用Funds

Funds(ファンズ)

  • 貸付ファンドに投資出来る
  • ミドルリスク・ミドルリターン
  • 1円から資産運用が始められる

よろしければシェアをお願いします