新しい投資のカタチとして注目されている「ソーシャルレンディング」とは一体何なのか、投資初心者でもわかりやすく仕組みや特徴を解説しています。
この記事を読むことで以下のような疑問を解決することが出来ます。
- ソーシャルレンディングとは何なのか
- ソーシャルレンディングの仕組みや特徴
- ソーシャルレンディングのメリット・デメリット
記事の最後には「ソーシャルレンディング投資の始め方」についても案内しているので、興味のある方はぜひ参考にしてくださいね。
先におすすめのソーシャルレンディング業者を知りたい方はこちらをどうぞ。
目次でサッと確認
ソーシャルレンディングとは?
(参考:クラウドクレジット)
ソーシャルレンディングとはお金を借りたい「事業者」に対してお金を融資したい「個人投資家(お客様)」をマッチングさせるインターネットサービスです。
ソーシャルレンディングには以下のようなメリットがあります。
- 事業者:お金を集めて事業を進めることができる
- 投資家:事業に投資してリターンを得る事が出来る
ソーシャルレンディングサービスの提供事業者は、この事業者と投資家の仲介としての役割を担っています。
「事業者」の中には中小企業、海外ローン債権、国内不動産、再生可能エネルギーなど多用な投資先が含まれています。
個人投資家たちから小口の資金をインターネット経由で集め、サービス提供者が厳選した事業者に対して融資を行います。
そのため「貸付型クラウドファンディング」と呼ばれることもあります。
すべてネット上で投資先の選定→入金を済ませることができるので、忙しいビジネスマンや主婦に人気の投資サービスです。
投資先の情報は運営会社が厳選して公開
(参考:クラウドクレジット)
事業者に対しては事業の見通しを立てた上で厳正な審査が行われ、予め運用期間と目標利回りなどを設定した上で投資家向けに情報ページを公開します。
そのため、投資家側も自分の希望する投資先を自由に選ぶことが可能になっており、運用期間の長さや利回りの高さなどから探すことが出来ます。
事業者は利率を乗せて資金を返済する
融資を受けた「事業者」は投資家(借り手)に対して事業を進めながら資金を返済していきます。
例えば、全体の利率が10%で調達資金が1000万円の場合、最終的に1100万円を運用期間で割った金額を毎月返済※します。
(※ファンドによって返済タイミングは毎月、四半期毎、満期一括などがあります)
運用期間が10ヶ月の場合、毎月110万円の支払いを行い、一部を運営会社の報酬手数料として渡し、残額が投資家たちに分配されます。
投資家たちは元本に乗せられた利息をリターンとして受け取ることが出来て、運用期間中何もせずに不労所得を得ることが出来ます。
ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違い
ソーシャルレンディングは「貸付型クラウドファンディング」とも言われますが、どのような違いがあるのでしょうか?
クラウドファンディングとは、プロジェクトの起案者に対して金銭的な見返りを求めない融資を指します。
例えば、「海岸をキレイにするための活動費用を募集」や「自主制作映画を作るための活動資金募集」等が挙げられます。
見返りとしては金銭ではなく、完成した商品そのもの、限定グッズの提供、金額に応じたサービス提供などが行われます。
クラウドファンディングの有名なサービスは「FUNDINNO」や「CAMPFIRE」などがあります。
この2つはよく混同されがちですが、クラウドファンディングは”寄付”や”応援”の意味合いが強く、ソーシャルレンディングは”融資”や”金銭の見返り”が求められます。
そのため、金銭を取り扱うソーシャルレンディングは金融商品としての位置づけとなり、100%リターンが保証されるわけではない投資リスクが伴います。
ソーシャルレンディングのメリット
ソーシャルレンディングのメリットには以下のようなものがあります。
- 平均年5〜10%の高利回り
- 手間なく完全放置で資産運用できる
- 最低1万円から始められる
- 貸し倒れリスクが少ない
- 担保を設定しているものがある
- 株式・為替市場の影響が少ない
- プロと初心者の差がほとんどない
メリット①:平均年5〜10%の高利回り
投資を始める上で「どれぐらいのリターンが出るのか?」は一番気になるところですよね。
業界全体を見てみるとリターンの平均はおよそ5〜10%程度となっており、100万円出資したら1年後に105〜110万円になって戻ってきます。
この利回りは8~10年ほどで元本が2倍になる計算ですね。
証券会社が運営する業界トップクラスの「クラウドクレジット」では実質平均利回り7.6%超えを記録しています。
この数値は銀行預金や国債と比べても高利回りで運用することが期待できる数字なので、銀行で眠っているお金があるなら投資に回しておくべきといえます。
ただここまで高いリターン(利回り)だと「リスクが高いじゃないの?」と疑心暗鬼になってしまうと思います。
ソーシャルレンディングで融資する企業はサービス運営会社が厳正な審査を行っており、財務状況は健全でも銀行からの融資を受けられない企業を選んでいます。
銀行から融資を受けられない理由は創業歴の浅さや、借入期間の短さなどが挙げられます。
ソーシャルレンディング業者は厳しい融資審査を行うものの、借入金を返済できる確実性が高ければ柔軟に融資する審査体制を取っています。
メリット②:手間なく完全放置で資産運用できる
ソーシャルレンディングの利用はすべてインターネット上で完結することが出きるので、出資先の選定、入金、投資申請を全てパソコンやスマホで簡単にできます。
投資初心者の方は「投資ってなんだか難しそう」というイメージを持っている方も多いと思いますが、気になる投資先を選ぶだけで簡単に始めることが出来ます。
一度投資先を決めてしまえば、あとは運用期間が終わるまで特に何もする必要はありません。
ソーシャルレンディング業者を経由して、投資先から元本に利率を上乗せしたお金が定期的に入ってきます。
ほったらかしでも始められる投資サービスとして注目を集めています。
メリット③:最低1万円から始められる
投資・融資は一般的に1口10万円〜など、まとまった金額が必要というイメージがありますが、多くのソーシャルレンディングサービスでは最低1万円からの小口投資を始めることが出来ます。
投資経験のない方でも気軽に好きな案件を選んで投資を体験する事が出来ます。
おすすめのソーシャルレンディング業者を知りたい方はこちらをどうぞ。
メリット④:貸し倒れリスクが少ない
ソーシャルレンディングでの一番のリスクは「貸し倒れ(デフォルト)」です。
投資先の事業の採算性が取れなかったり、倒産してしまうと元本割れしてしまい投資家側が損失を被ってしまう可能性もあります。
しかし、ソーシャルレンディング業界全体を見ても貸し倒れ率はおよそ1.5%前後と低い水準になっています(2018年12月時点)
クラウドバンクは2014年からのサービス開始以降、貸し倒れ率0%の実績を出しており、過去一度も元本割れを起こしたことがありません。
回収率100%となっているので、原資以上の金額は手元に残るので安心して投資先を決めることが出来ます。
ソーシャルレンディングの中ではリターン10%以上の案件を取り扱っているサービスもあります。
しかし、ハイリターンなものほどハイリスク(貸し倒れ)を起こす可能性があるので5〜7%の利率のものや分散投資をすることをおすすめします。
メリット⑤:担保を設定しているものがある
不動産投資が出来る「オーナーズブック(OwnersBook)」では全てのファンドには不動産担保が付いています。
仮に債務不履行の状態となっても、担保の不動産を売却することで債権の回収を図ることが出来ます。
このように、サービスや投資商品次第では元本割れのリスクを減らすことが出来ます。
担保・保証付きのソーシャルレンディングはこちらで紹介しています。
メリット⑥:株式・為替市場の影響が少ない
投資ではメジャーな株式や為替(FX)取引では市場全体暴落で連鎖するように、影響を及ぼすことがあります。
そのため、予想以上の変動を受けてロスカットされて退場するリスクがあるため投資初心者にはおすすめできません。
ソーシャルレンディングでは、”お金を貸す投資”なので、価格変動による利益ではなく、金利によって利益を得るのがメインになっています。
株式市場の暴落、円高・円安などの影響を受けずに安定した利回りが実現できるので初心者でもリスクを抑えながら運用できます。
メリット⑦:プロと初心者の差がほとんどない
ソーシャルレンディングはお金を融資して金利を得ることで資産を増やすことを目的とした津市サービスです。
そのため、FXなどの価格相場によって価値が左右されないため、投資経験者と稼げる金額に差は出ません。
投資10年以上の経験者と投資年目の初心者でも、投資するファンドと金額が同じであれば最終的なリターンは変わりません。
ソーシャルレンディングのデメリット・リスク
ソーシャルレンディングのメリットには以下のようなものがあります。
- 元本割れリスクがある
- 運用期間中は出金する事ができない
- 投資先の情報が不透明な場合がある
デメリット①:元本割れリスクがある
これはソーシャルレンディングに限った話ではありませんが、投資には元手以上の損失が生まれてしまう元本割れのリスクがあります。
事業者の破たんや貸し倒れリスクがあるので、生活に不便のない余剰資金の範囲内で投資を行うようにすることが大切です。
投資予算に迷っている方はこちらの記事を参考にしてください。
デメリット②:運用期間中は出金する事ができない
運用期間中はお金を貸し出している扱いになるため、資金を引き出すことは出来ません。
ソーシャルレンディングでは短いものは3ヶ月~6ヶ月、長いものは12ヶ月~24ヶ月の期間の投資案件が多く、期間が長いものになるほど高いリターンが期待出来ます。
どれぐらいの期間、どれぐらいの金額を投資するべきか手持ちのお金と相談してよく考えて決めましょう。
デメリット③:投資先の情報が不透明な場合がある
ソーシャルレンディングでは貸金業法により、投資先の企業の詳細な情報を投資家が知ることは出来ません。
そのため、運用期間や利回り以外の情報は事業内容の大まかな内容しか判断することが出来ません。
サービス事業者の審査が行われているとはいえ、どの企業にどのように使われているのか知ることが出来ないのは不安なポイントです。
投資家はソーシャルレンディングサービス事業者の担保や保証内容、企業としての信頼性や、審査のプロセスなどをしっかり見極める必要があります。
現状では詳しい情報を見ることが出来ませんが、今後法律が整備されていくことで詳しく知ることができるようになるかも知れません。
ソーシャルレンディングの投資先の種類一覧
ソーシャルレンディングの投資先には様々な種類があります。
事業や不動産、再生可能エネルギーなど色んな物があるので、自分の興味あるジャンル、得意な分野などを選んで口座開設をする事業者を選ぶのがおすすめです。
事業投資(中小企業・ベンチャー)
事業投資は事業や財務状況も安定している新進気鋭の中小企業や注目度の高いベンチャー企業に融資する投資を指します。
ソーシャルレンディングのジャンルの中では比較的高いリターンを得ることが出来ます。
事業投資のおすすめ事業者
- FUNDINNO(ファンディーノ)
- SBIソーシャルレンディング
- maneo(マネオ)
- スマートレンド
- クラウドリース
不動産投資
不動産投資のソーシャルレンディングは都内などの高額物件を少額ずつ融資しあい、不動産を担保とするリスクの少ない投資商品です。
不動産投資のおすすめ事業者
再生可能エネルギー
再生可能エネルギーのおすすめ事業者
海外ローン
海外ローンのおすすめ事業者
ソーシャルレンディングの評判と口コミ
ソーシャルレンディングの評判・口コミでは以下のようなものがありました。
- 最低1万円から始められる
- 分配金はしっかりと配布されている
- 不労所得を増やす収益の柱として人気
- 担保付きの案件もあり安心感がある
- 利回りの高さが人気のきっかけに
- 上場企業が運営しているサービスもある
- 既にかなりの金額を運用している人も多数
ソーシャルレンディングは投資のハードルが低く、利回りの高さから投資初心者から上級者までおすすめできる資産運用サービスです。
評判や口コミの件数も多く、利用者が多い印象を受けました。
ソーシャルレンディングの注意点
- 必ず参加できるわけではない
- 分散投資を心がける
- サービス事業者の財政状況を確認する
注意点①:必ず参加できるわけではない
ソーシャルレンディングはファンドごとに規定の資金調達額の上限が設定されています。
そのため、募集開始前から高い注目を集めている人気のファンドには応募者が殺到して開始から数分ですぐに上限に到達してしまうこともあります。
自分が投資したいファンド=必ず参加できるという保証はないため、気になるファンドがある場合は募集開始の前からパソコン前で待機しておく必要があります。
注意点②:分散投資を心がける
ソーシャルレンディングは自身で投資先や投資金額を自由に設定することができますが、100%元本保証されるわけではありません。
事業者の破たんなどのリスクがあり、必ずしも利益が出る投資ではありません。
1社に集中投資してしまいと、貸し倒れによって返済が不可能になる可能性もあるため、投資先は分散投資して必ずリスク管理するようにしてください。
注意点③:サービス事業者の財政状況を確認する
ソーシャルレンディングは新しく出来たばかりの投資サービスです。
SBIグループなどの大企業が進出しているものの、まだまだ未上場の中小企業が運営しているケースも珍しくありません。
そのため、財政状況の悪化によって事業者側が破たんしていまうと元本は保証されず業界全体の信用問題に関わる可能性もあります。
投資先だけでなく、事業者も分散投資を意識する必要があります。
ソーシャルレンディングを始める際は、運用企業の財政状況や健全性を確認しておきましょう。
ソーシャルレンディングの失敗を避けるポイント
ここまでいくつかのおすすめのソーシャルレンディングを紹介してきましたが、どれも似たような内容で迷ってしまいますよね。
どれを選べばいいか迷っている人のために、ソーシャルレンディングで失敗を避けるためのポイントをまとめてみました。
ソーシャルレンディングを失敗を避けるポイント
- 過去に返済遅延や貸し倒れがないか
- 案件に担保がついているか
- 運営企業が信頼できるか
【1】過去に返済遅延や貸し倒れがないか
投資する上で、過去に配当金の返済遅延や貸し倒れが起きていないかは一番重要です。
これが起きてしまうと、リターンがもらえなくなるリスクがあるだけでなく、元本割れしてしまい損する可能性が高くなります。
リスクを避けるためにも、そのサービスが過去に返済遅延・貸し倒れが起きていないか必ず一度はチェックしておきましょう。
ただし、返済遅延が起きた場合もなぜ起きたのか?利用者に通達はあったか?その後の対処はどうしたか?という運営の対処内容も確認しておくといいでしょう。
利用者の立場に立って、誠実に対応している企業はまだ安心感がありますね。
【2】案件に担保がついているか
これはサービスを選ぶ基準というよりも、案件を選ぶ基準です。
その案件に担保がついているかどうか、仮に担保がついていれば万が一の場合があっても担保が損失をカバーしてくれます。
もし貸し倒れが起きても担保を売却することで、元本が守られたり返済が滞りなく行われるケースもあります。
担保がある=100%元本保証というわけではないので、あくまでもリスク軽減の一要素として覚えておきましょう。
不動産をメインに扱っているソーシャルレンディングでは担保が設定されているものが多いですね。
担保や保証を設定しているソーシャルレンディング
- オーナーズブック:すべての案件に不動産担保設定
- CREAL(クリアル):損失が出た場合出資者に優先的に利益還元
- FANTAS funding:売却損の20%までをカバー
【3】運営企業が信頼できるか
資産運用を始めるということは、どこかのサービスに登録してお金を預けて運用してもらうことになります。
サービスを運営している企業はお金を預けられるような信頼出来る会社なのか?調べておきましょう。
万が一、悪い評判や経営状況・財務状況が悪化している場合倒産してしまうリスクがあります。
過去に不祥事などの問題を起こしていないかも確認して、自分が安心してお金を預けられるサービスを選んでくださいね。
ソーシャルレンディング投資の始め方
ソーシャルレンディング投資を始めるにはサービスに登録して口座開設する必要があります。
口座開設をするためには以下の3点が必要になります。
登録は3分程度で終わるので、スムーズに進めるために事前に準備しておきましょう。
- メールアドレス
- 本人名義の銀行口座
- 本人確認書類(免許証・健康保険証など)
登録までは3ステップ
ソーシャルレンディングサービスの口座開設がはじめての初心者の方でも、3ステップで簡単に出来るので安心して下さい。
- 会員登録(無料)(3分)
- 投資家登録(無料)(最短5日)
- 口座入金 & 投資申込(3分)
申込みをしてから本人確認の審査完了まで最短5日ほどで完了するので、すぐに始められます。
おすすめ業者一覧から自分の好みのサービスを見つけてくださいね。
ソーシャルレンディング業者のおすすめ
ソーシャルレンディング業者は国内でもいくつかあるのですが、以下の大手企業が運営しているサービスが特に信頼性が高く安全です。
- OwnersBook(業界人気上位:2014年開始)
- クラウドクレジット(業界上位:2013年開始)
- クラウドバンク(業界シェア1位:2013年開始)
- FUNDDINO(事業投資:2015年開始)
- CREAL(不動産特化:2018年開始)
- SBIソーシャルレンディング(Sレンディング:2011年開始)
- LENDEX(不動産特化:2017年開始)
- Nextshift Fund(新興国投資:2018年開始)
結論はオーナーズブックが一番おすすめ!
投資商品 | 不動産 |
---|---|
最低投資金額 | 1万円~ |
期待利回り(年) | 4.5%~6.0% |
特徴 | 専門家による厳選に物件の審査 |
メリット | 実質利回り6%越えの実績 |
デメリット | 人気殺到して すぐに募集が終了してしまう |
こんな人に おすすめ |
初めて不動産投資をする方 |
オーナーズブックは、不動産のプロが厳正に審査した幅広いタイプの不動産に投資出来る、一番おすすめのソーシャルレンディングサービスです。
その理由は以下の3つです。
- 平均利回り6%超え
- 最低1万円から始められる
- 運営企業の業績が右肩上がりで安心
不動産投資に興味があり、値動きの激しい金融商品が苦手な方におすすめの安定性や堅実性の高い投資サービスです。
不動産投資といってもまとまったお金は必要なく、最低1万円から投資出来る手軽さが魅力です。
投資する不動産の情報はメールで配信され、あまりの人気の高さに公開された物件はその日のうちに募集終了してしまうほど。
不動産関連の資産運用サービスでは業界ナンバーワンの実績もあるので安心感も格別です。
それに加え、2014年からのサービス開始以降、貸し倒れ率0%の実績を出しており、過去一度も元本割れを起こしたことがありません。
実質利回りは2018年時点の運用実績で”約4.0~6.0%”を記録しており、好利回りで運用することが期待できます。
資産運用を始めるべきか迷っている方は、まずは入門編のこの記事を読んで重要性を理解しましょう。
不安のある方はお金の知識を身につけよう
「それでも投資をいきなり始めるのは不安…」という慎重派の方は、まず実際にお金の知識を身につけていくことが大切です。
と言っても、本で勉強したりネットで検索しても、難しい単語が並んでいたり初心者向けの内容じゃなかったりとハードルが高いのが事実です。
これから資産運用を始めようと考えている方は、まず無料セミナーでお金の知識を身につけてからソーシャルレンディングをはじめましょう
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