皆さん仮想通貨の確定申告の準備はしていますか?税金についてよくわからない方も、利益を出していれば翌年に確定申告が必要になります。
年末になって慌てて取り掛かるとやることが多すぎてきっと躓いてしまうかもしれません…。
少しでも確定申告の作業を楽に済ませるためにも、仮想通貨の税金計算サービス「Guardian(ガーディアン)」のおまかせプランを使うのがおすすめです。
今回はそんな、プロの税理士に丸投げして確定申告までスピーディに行うことが出来る「Guardian(ガーディアン)」のおまかせプランについてどのようなものなのか紹介します。
目次でサッと確認
仮想通貨の確定申告を楽にするGuardian(ガーディアン)とは?
「Guardian(ガーディアン)」は面倒な仮想通貨の損益計算から確定申告までをプロの税理がフルサポートしてくれる便利なサービスです。
Guardian(ガーディアン)はこんな人におすすめ
- 仮想通貨の税金に詳しくない初心者
- 税金の計算方法が分からない方
- 面倒な確定申告をおまかせしたい方
仮想通貨税務に精通した税理士が「Guardian(ガーディアン)」を通じて紹介され、税務申告者の申告作業を全てサポートしてくれます。
Guardian(ガーディアン)には3つのプランがある
プランは大きく分けて3種類あります。
- 計算プラン:取引データから損益計算書の作成をお願いする
- 申告プラン:確定申告書類の作成をお願いする
- おまかせプラン:損益計算→確定申告書類の作成までフルサポート
ある程度自分で出来る方は、面倒な手続きの方を「計算プラン」か「申告プラン」で選ぶのがおすすめです。
まるまる全てやってほしい!という方は「おまかせプラン」がおすすめです。
Guardian(ガーディアン)のおすすめプラン利用までの流れ
プラン内容について
- 取引履歴の取り込み:提出頂いた取引履歴データを自動計算システムへの取り込み作業
- 取引履歴の検証サポート:損益計算の計算後に適切に計算が行われてるかの検証を実施
- 確定申告書の税理士署名:仮想通貨の税務知識に精通した税理士による確定申告書への署名
- メール対応:エアリアルパートナーズの担当税理士に不明点を聞くことが出来ます。
仮想通貨の税務知識に精通した税理士による一連の作業により、損益計算のチェックや確定申告書への税理士署名が行われます。
プロによるメール対応もしっかりとしているので、安心してサービスを利用できますね。
プラン申請後の流れ
- お申込み
- 税理士のご紹介
- 契約書の締結
- 確定申告書の作成
- 税務署へ申告書の提出
- 納税
お申し込み時は基本的な取引などの利用状況をヒアリングシートに記入し、料金を支払います。
その後、所得などの情報を記入しサービス側から担当税理士が紹介され、契約が締結されます。
最終的に税務署に確定申告書が受理されれば、利益額を元に納税金額が判明するので、そちらを銀行窓口などで振込みをすれば確定申告は完了です。
仮想通貨の税金申告に必要な書類とスケジュール
翌年3月中旬の確定申告までに利用者が準備するものは「取引履歴データ」と「計算結果などを含む基礎資料」のみです。
1月にそれらを提出し、2月以降は全てサービス側で処理を行ってくれます。
取引履歴データを元にした計算実施や確定申告書の作成、申告書の提出までも全てやってくれるので、やることは1月に必要最低限の書類を提出するのみです。
仮想通貨の税金計算で一番面倒なのは「自分がどれぐらいの利益を出しているのか?」という計算部分なので、取引を多くしており、計算が面倒な方は全ておまかせするのがおすすめです。
おまかせプランの利用料金
仮想通貨の税務相談は件数も少なく、専門の税理士も少ないので通常の相談料は25万円を超えることも珍しくありません。
ガーディアンでは仮想通貨に精通している税理士とユーザーをマッチングさせることで、業界最安クラスの価格を実現し、プロに全て任せても11万8,000円で依頼することが出来ます。
紹介キャンペーンも実施中!
現在「紹介した人」も「紹介された人」どちらも最大5,000円が貰える紹介キャンペーンを実施中!
本キャンペーン対象のプラン
- 計算のみプラン :3,000円
- おまかせプラン :5,000円(←人気のプラン)
- 顧問プラン(3ヶ月):5,000円
- 顧問プラン(半年) :5,000円
- 顧問プラン(年間) :5,000円
既に登録されているお客様も対象者となるので、これを機会にぜひ知り合いを誘ってキャンペーンに参加してくださいね。
「Guardian(ガーディアン)」のよくある質問
ここではサービスの利用についてよくある質問をいくつかまとめてみました。
サービスの利用前に不安がある方はぜひ参考にしてくださいね。
- 申込後のキャンセルは可能ですか?
- 年末前に早く申し込むメリットはある?
- 料金の支払方法はなにがありますか?
- 追加料金はかかりますか?
- 計算して確定申告不要だった場合はどうなりますか?
Q.申込後のキャンセルは可能ですか?
A.入金確認後の10日間に限りキャンセル可能です。その後は担当税理士が着任するためキャンセルできなくなってしまいます。
キャンセル時に発生する返金の振込手数料はお客様負担となります。
Q.年末前に早く申し込むメリットはある?
A.早期に申し込みをした場合は「早割り価格」での利用になるため利用料金を抑えることが出来ます。
仮想通貨の損益計算は基本的に前年分の取引の計算結果に基づいて算出されます。事前に申し込みをすることで損益計算や確定申告に対する留意事項・事前準備事項をお伝えします。
そうすることで、確定申告までの作業をスムーズに行うことが出来るようになり、余裕を持って準備できます。
また、翌年以降や3月のギリギリのタイミングで申込をすると加算料金が発生します。
Q.料金の支払方法はなにがありますか?
A.Guardianの利用料金は銀行振込決済、クレジットカード決済による支払が可能です。ビットコイン決済については対応予定です。
Q.追加料金はかかりますか?
A.基本的にかかることはありません。例外としてかかる場合は、前年度分だけでなく前々年度分の計算の集計も必要な場合は加算料金が発生します。
例:2019年分の確定申告で2018年だけでなく、2017年分の集計作業を必要とする場合のみ
Q.計算して確定申告不要だった場合はどうなりますか?
A.仮想通貨による所得の計算を実施したうえで、結果として確定申告が不要だった場合は計算プランの料金を基本として利用料金を算定し、差額を返金します。
確定申告の作成準備等の状況によって返金額は変動します(最大で38,000円の返金)
確定申告をさっさと済ませるなら
仮想通貨の税金計算は手動でやるのはとても面倒で、年末に1年分まとめてやるのはかなりの時間がかかってしまいます。
お金さえ払えばプロが完璧に書類作成まで行ってくれるので、仮想通貨で出た利益の一分を使ってでも依頼する価値はあると言えます。
ぜひGuardian(ガーディアン)のおまかせプランを使って税金の悩みを解決してくださいね!