仮想通貨の始め方完全マニュアル

Zaif(ザイフ)とFISCO(フィスコ)を徹底比較!どっちがおすすめな取引所?

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国内取引所として有名なZaif(ザイフ)FISCO(フィスコ)のセキュリティや使いやすさ、通貨の種類、手数料などを徹底比較しました。

どっちに登録しようか迷っている方は、おすすめな取引所がどちらなのか考察しているので参考にして下さい。




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結論!どっちの取引所がおすすめか

FISCOがおすすめ

FISCO(フィスコ)はJASDAQに上場している株式会社フィスコが運営している取引所です。

ネクスグループの子会社で、通信デバイス、旅行サービス、介護支援、ロボット事業、農業ICTなど幅広い分野で展開しています。

国内取引所「Zaif」を運営するテックビューロ社とも提携しており、XCP(カウンターパーティ)を使用して発行した取引所トークン「FSCC(フィスココイン)」も発行しています。

Zaifではコールドウォレットに対応していないXEMが流出する事件が起きてしまいましたが、FISCOではすべての通貨がコールドウォレットに対応しています。

Zaifは2018年9月のハッキング被害により、FISCOに事業譲渡しているためセキュリティの信頼性の高さも魅力です。

ひと目で分かる比較内容まとめ

比較内容 Zaif FISCO
資本金
1億円

3億8,706万円
設立日
2014年6月

2016年4月
セキュリティ
安定性
通貨の種類
15種類

3種類
ビットコイン
取引手数料

無料

無料
アルトコイン
取引手数料

0.1%

0.1~0.3%
レバレッジ倍率
最大15倍

なし
レバレッジ
取引手数料

なし

なし
日本円
入金手数料

無料~594円

無料
(銀行振込のみ)
日本円
出金手数料

216円〜756円

216円〜756円
仮想通貨
入金手数料

無料

無料
仮想通貨
出金手数料

通貨により変動

通貨により変動
使いやすさ
アプリ
なし
iOS

セキュリティの高さはFISCOが優秀

Zaifはホットウォレットで仮想通貨を管理していたことが原因で、2018年9月に67億円相当のハッキング被害にあっています。

また、Zaifでは利用者が多い時間帯ではサーバーが重くなるデメリットやがあり、金融庁からの改善指導もあり、サポート体制やサービスの安定性に難ありという印象が強いです。

一方、FISCOは二段階認証、マルチシグ、コールドウォレットを完備しており、利用者の口コミを見てみるとやはり運営会社が信用できるセキュリティがしっかりしているという声が圧倒的に多いです。

ほとんどの方が仮想通貨を買った後はそのまま取引所に預けていると思います。

銀行と同じように仮想通貨を預ける先として、安心感があるということはやっぱり大事ですね。

通貨の種類が多いのはZaif

通貨の種類の多さはZaifの方が多く、様々な通貨を購入することが出来ます。

XEM(ネム)やCOMSAなど国産ICO通貨を購入することが出来ます。

しかし、FISCOには人気の高いMONA(モナコイン)があり、ラインナップが少し異なります。

欲しい通貨が決まっている場合は種類一覧を見てから決めましょう。

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レバレッジ取引はどちらも未対応

レバレッジ取引はどちらの取引所も対応していません。

仮想通貨のFXをしようと考えている方は、ビットコインFX等に対応している取引所を別に探しましょう。

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ビットコインを買うならFISCO

ビットコインの購入のみであれば、どちらも取引手数料無料になっているので変わりはありません。

しかし、Zaifは時間帯によってはサーバーが重たくなったり不安定になるので、注文ボタンを押しても反応しないことがあります。

そのためほしい金額で注文しようとした時にサーバー問題のせいで思うような取引ができないデメリットがあります。

ストレス無く取引したい方はFISCOを選んでおくのがおすすめと言えるでしょう。

アルトコインを買うならZaifがおすすめ

ビットコイン以外のアルトコイン取引であればZaifのほうが種類が多いです。

「多くのアルトコインを買いたい」という方におすすめの取引所ですが、種類が少なくても少しでも安く安全に買いたい方は取引手数料が無料のFISCOがおすすめです。

取引所を選ぶときのポイント

仮想通貨取引所を選ぶときはポイントを抑えて自分にあったものを選ぶのがおすすめです。

各取引所によってメリットやデメリットが違うので、以下の点をチェックしておきましょう。

  • セキュリティの強さ
  • 取引所の経営体制
  • サーバーの安定性
  • 取り扱い通貨の種類
  • 手数料の安さ
  • 取引画面・サイトの使いやすさ
  • アプリの使いやすさ

セキュリティの強さ

2014年にはマウントゴックス社がハッキングにあったことで、ビットコインのイメージにも大きな傷がつきました。

その後、2018年のコインチェックのNEM流出事件により、セキュリティの高さは特に注意するべきポイントになりました。

通貨の種類の多さや使いやすさ、手数料の安さなどのメリットが多くても、預けている仮想通貨がハッキングで無くなってしまえば意味はありません。

特に取引所はオンラインの銀行のようなもので、常にハッカーから狙われているリスクを抱えています。

そのため「取引所に預けていれば安全」という事は決してありません。

多少の手数料の高い取引所でもセキュリティの高さは優先すべき部分です。

海外取引所などは過去に何度もハッキングを受けている所もあるので、自身の資産を守るためにも第一にチェックしておきましょう。

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取引所の経営体制

取引所によっては内部犯の犯行によるコインの流出事件なども起きています。

海外では不正に従業員が自身の口座に仮想通貨を出金した事件などもあり、安心できる経営体制が求められています。

いざという時の流出事件の際にも会社が補填をする能力があるのか、資本金はいくらなのかといった資本の強さも大事な部分です。

会社の歴史が浅く、従業員も無名の社員ばかりの場合、何かが起きても信頼度が低いため銀行から借り入れするのは難しくなります。

経営メンバーにも取引所の運営経験や金融関係の人脈がある人が携わっていれば安心感も大きく変わります。

現在は金融庁による仮想通貨業者の認可が厳しくなったことで、一定水準のセキュリティやサポート体制などがなければ注意が入るようになりました。

サーバーの安定性

仮想通貨を買ったら値上がりするまで放置するタイプの人にはあまり関係ありませんが、デイトレーダーのように1日に何度も取引をする方にはとても重要なポイントです。

サーバーが安定していなければ、取引注文の際に注文がされていなかったり、肝心な売買の瞬間にサイトが重くなって利益を失う可能性もあります。

最近では自動売買ツールなどで極端に重い時間帯などもあるため、デイトレーダー以外にも支障が出始めています。

サーバーが安定している取引所は「好きな時に売買できる」という安心感を与えてくれます。

取り扱い通貨の種類

仮想通貨は株式と違い、どこででも同じ銘柄が買えるということはありません。

取引所によって取り扱っている通貨の種類や数はバラバラです。

欲しい通貨があっても海外取引所にしかなかったり、日本円で買える国内取引所も1箇所のみという事が多々あります。

欲しい通貨が既に決まっている方はこちらの記事を参考にして下さい。

仮想通貨の種類一覧 | 日本で買える全21種類の特徴とランキング
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手数料の安さ

「少しでも安く仮想通貨を買いたい!」という方には手数料の安さはとても重要です。

手数料といっても取引所では下記のような色々な種類の手数料が存在します。

  • 現物取引手数料
  • レバレッジ取引手数料
  • 入金手数料
  • 出金手数料

現物取引手数料は、単純に日本円と仮想通貨を1:1で取引する一般的な購入方法です。

初心者の方は基本的にこの金額だけ抑えておけば大丈夫です。

現物取引でもビットコインとアルトコインの手数料が異なる場合があるので、欲しい通貨に合わせて注意深く確認しておきましょう。

レバレッジ取引は信用取引といって、原資以上の金額の取引の際に必要なものです。

入金手数料や出金手数料は日本円、仮想通貨の入出金の際に必要な手数料ですが、基本的に大きな差はありません。

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取引画面・サイトの使いやすさ

取引画面の使いやすさは長く取引所を使っていく上でとても重要になります。

すぐに欲しい通貨の画面に移動できなかったり、取引情報を間違って入力してしまうような画面のつくりになっているとストレスを受けてしまいます。

値動きやチャートの情報などを素早く受け取れる、使いやすい取引所であればイライラすることもありません。

特にFX経験者などはテクニカル分析をするためにチャートのカスタマイズ機能があれば、戦略的に取引ができるようになるでしょう。

アプリの使いやすさ

値段の変動が激しい仮想通貨では、外出先でも取引出来なければ大幅に損をしてしまう可能性もあります。

そこで、アプリが出ているかどうかは大きな差になるでしょう。

アプリで取引ができれば外出先での価格の確認や、売買を簡単にすることが出来るので、いざという時にも安心です。

取引所によってアプリの使いやすさも様々なので、登録の前にはチェックしておきたい所です。

公式スマホアプリが使えるおすすめ仮想通貨取引所ランキング | アプリの使いやすさ比較
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 取引所の徹底比較

セキュリティの強さを比較

比較内容 Zaif FISCO
二段階認証
コールド
ウォレット管理
マルチ
シグネチャ
SSL通信
ハッキング被害 あり なし

ホットウォレットで仮想通貨を管理していたZaifは2018年9月に大規模なハッキング被害を受けています。

世界水準のセキュリティを完備しているのでFISCOの方が安心度は高いでしょう。

取引所の経営体制を比較

比較内容 Zaif FISCO
資本金 1億円 3億8,706万円
設立日 2014年6月16日 2016年4月12日
仮想通貨
事業登録
近畿財務局長
第00002号
近畿財務局長
第00001号
従業員数 30名~ 29名~
内部不祥事 なし なし
会社概要HP こちら こちら

経営の規模を比較してみると資本金の面でFISCOの方が圧倒的に安心感があります。

また、FISCOはJASDAQ上場も果たしている「株式会社フィスコ」が運営会社となっているため投資家からの信頼感も高いのが魅力です。

一方Zaifは資本金も少なく、過去にサポート体制の不備やサーバーの不安定さなどが金融庁から指摘されており、組織体制に不安があります。

取り扱い通貨の種類を比較

比較内容 Zaif FISCO
取扱数 15種類 3種類
通貨名 BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
ETH(イーサリアム)
MONA(モナコイン)
NEM(ネム)
XCP(カウンターパーティ)
ZAIF(ザイフトークン)
BCY(ビットクリスタル)
SJCX(ストレージコインエックス)
FSCC(フィスココイン)
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)
CICC(カイカコイン)
NCXC(ネクスコイン)
JPYZ(ゼン)
CMS(コムサ)
BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
取引ペア 日本円
一部BTCペアあり
日本円
一部BTCペアあり

取り扱いをしている通貨の種類ではZaifのほうが優秀です。Zaifでは人気の高いNEMを購入できます。

手数料の安さを比較

比較内容 Zaif FISCO
ビットコイン
取引手数料
無料 無料
アルトコイン
取引手数料
0.1% 0.1~0.3%
レバレッジ なし なし
レバレッジ
取引手数料
日本円
入金手数料
銀行手数料のみ
銀行手数料のみ
クイック
入金手数料
3万円未満:486円
3万円以上:594円
日本円
出金手数料
50万未満:350円
50万以上:756円
50万未満:350円
50万以上:756円
仮想通貨
入金手数料
無料 無料
仮想通貨
出金手数料
通貨により変動 通貨により変動

手数料の高さは基本的にほぼ同じぐらいですが、Zaifではクイック入金を使うことが出来ます。

少しでも早く入金して取引したい方におすすめですが、ハッキング被害にもあったことがあるので信頼性の高いFISCOを使うのが良いでしょう。

使いやすさと安定性を比較

比較内容 Zaif FISCO
取引画面の
見やすさ
チャートの
カスタマイズ
注文しやすさ
サーバーの
安定性
アプリ なし なし
アプリの
使いやすさ
×

使いやすさの部分ではどちらも取引画面の機能が多いので初心者は少しなれるまで時間がかかります。

しかし、Zaifはサーバーが重く注文がなかなか通らないというデメリットがあるため細かくトレードする人にとっては大きなストレスになります。

FISCOは多機能のチャートに対応しており、アプリで操作することも可能です。

その他の独自機能

Zaifの独自機能

  • 仮想通貨の積立投資
  • 仮想通貨のチャージが出来るマネパカード
  • ハードウォレットの販売代理店
  • チャットチップ
  • SNSでのチップ配布

FISCOの独自機能

  • 多機能なチャート対応
  • ビットコインの簡単売買
  • 安心の資産の分別管理

Zaifでは国内取引所で唯一仮想通貨の積立投資サービスを行っており、毎月自動的に一定額を積み立ててくれます。

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どっちの取引所に登録すべきか

どちらの取引所もメリットやデメリットがあるため、どうしても迷っている方は以下のポイントで決めるのがおすすめです。

  • 多くの仮想通貨を買いたい→Zaif
  • セキュリティの高い取引所→FISCO
  • 手数料の安い取引所→FISCO

どのポイントで魅力を感じるかは人それぞれなので、自分にあった取引所を選びましょう。

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