全自動で資産運用できるロボアドバイザー「THEO(テオ)」とはなんなのか?特徴や評判・メリット・デメリット、安全性をそれぞれまとめてみました。
効率的な設定方法や運用実績についても調べています。
これから登録して始めようと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。
目次でサッと確認
THEO(テオ)とは?特徴について
運営企業 | 株式会社お金のデザイン |
---|---|
サービス開始日 | 2016年2月 |
ロボアドバイザー 運用タイプ |
投資一任運用型 |
運用手数料 | 預かり資産の1% (預入金額に応じて0.5%まで割引) |
最低投資金額 | 1万円 |
税金対策 | 源泉徴収あり 自動税金最適化 |
アプリ | Android/iOS |
「THEO(テオ)」は最新のAI(人工知能)によって、24時間365日自動的に株やETFを資産運用してくれるロボアドバイザーです。
ロボアドバイザーとはAI(人工知能)が過去の値動きや、予め決められたルールに則って自動的に運用してくれる投資サービスのことです。
投資経験のない方や、日中時間がなくて相場を確認できないサラリーマンや主婦の方におすすめの自動投資サービスです。
放置していても自動運用してくれる
テオでは先述したとおり、放置しているだけでAIが預けた資産を自動運用してくれます。
自動的に運用プランに合ったポートフォリオの作成、リバランス、資産運用で常に最適なパフォーマンスを発揮します。
資産運用の方針はテオに自動設定でおまかせしておけば、1年に1回市場データの変化やお客様の年齢に応じて自動的に変更します。
基本的に確認するのは資産内訳だけで、時間を使ってなにか特別なことをする必要はありません。
6万人以上がサービスを利用
「THEO(テオ)」はAIによる完全自動の資産運用が出来るため投資初心者から人気が高いのが特徴です。
2019年1月時点では利用者数が6万人を突破し、80%の方が投資ほぼ未経験者となっています。
今まで「投資=難しそう」というイメージをくつがえすサービスとして、今後は投資の入り口として多くの投資未経験者に利用されることが期待されています。
預かり資産は360億円を突破!
2017年1月には60億円だった預かり資金は2年間で360億円まで成長しており、急速に右肩上がりに成長しています。
また、平均預かりし金額も2019年1月時点で「1人あたり約55万円」となっています。
これだけのユーザーから資金を預けられているというのは、信頼度の高さのバロメーターでもあると言えますね。
THEO(テオ)の運用実績を公開
THEO(テオ)の運用実績 | ||||
---|---|---|---|---|
運用月 | 元本 | 含み損益 | 合計資産 | 収益率 |
2018年9月 | 100,000 | 2,537 | 102,537 | 2.54% |
2018年10月 | 110,000 | -5,079 | 104,921 | -4.62% |
2018年11月 | 120,000 | -2,955 | 117,045 | -2.46% |
2018年12月 | 130,000 | -11,348 | 118,652 | -8.73% |
2019年1月 | 140,000 | -6,366 | 133,634 | -4.55% |
2019年2月 | 150,000 | -1,499 | 148,501 | -1.00% |
2019年3月 | 160,000 | -854 | 159,146 | -0.53% |
2019年4月 | 170,000 | 3,524 | 173,524 | 2.07% |
2019年5月 | 180,000 | -4738 | 175,262 | -0.53% |
2019年6月 | 190,000 | -519 | 189,481 | -0.27% |
2019年7月 | 200,000 | -7468 | 192,532 | -3.73% |
THEO(テオ)の運用に関する基本情報
- 運用開始月:2018年9月~
- 元本:10万円
- 積立金額:毎月1万円
- 運用設定:THEOにおまかせ
2018年の間は株式市場が国内外含めて全体的に低調にあったため含み損が膨らんでいます。
特に2018年3月以降はトランプ大統領の対中制裁発言などで株式・債権などがマイナスに傾いています。
今後も短期的にはマイナスが出る可能性がありますが、基本的には長期投資を見据えて5年、10年と積立投資を続ける予定です。
その理由は5年未満の短期投資では損失が出やすい傾向にあると、金融庁のレポートで明らかになっているからです。
しかし、20年以上の長期投資の場合は損失を出した人はほぼいなかったという結果が出いるので、このデータを信じて長期運用をしていきたいと思います。
私自身のリアルタイムの運用実績はこちらで公開しています。
THEO(テオ)のメリット・デメリット
メリット
- 自動的に運用プランが決められる
- ポートフォリオを自動で最適化
- 投資ETFの種類が多い
- 最低1万円からはじめられる
- 自動税金最適化機能が付いている
デメリット
- 含み損を抱える可能性がある
- スマホアプリがiOSのみ
メリット①:自動的に運用プランが決められる
THEO(テオ)は自動設定でほったらかしにしていても運用を始めることが出来ます。
お客様の投資金額やリスク許容度に応じて、AIがポートフォリオを自動最適化してくれるので複雑な設定は必要ありません。
目標金額から、その達成のシミュレーションを分かりやすいグラフで出してくれます。
低リスクに運用したい方はグロースやインカム、リターンを求める方はインフレヘッジといった風に、個々の運用方針に最適なプランを自動で決めてくれますよ。
私の場合は「値上がり益重視」で運用されています。
マイページから確認出来る資産運用方針で確認することが出来ます。
「値上がり益重視」の場合はリスクを取ってリターンを狙う方針になっています。
シミュレーションでは10万円の元本で毎月1万円を積立していくと、10年後に190万円になる予想が出ました。
毎月同じ金額を銀行に預けた場合は130万円なので、テオで運用したほうが60万もお得になるわけですね。
もちろん資産が減ってしまうリスクはありますが、利益の期待度の高さはテオの方が銀行よりも優秀と言えそうです。
資産構成(ポートフォリオ)ではアメリカやドイツなどの先進国株が60%近く占めており、韓国やブラジルなどの新興国株も多く含まれています。
国内だけでなく、グローバルに分散投資することでリターンを大きくしつつ、リスクを抑えた運用をしていることがわかりますね。
このようにどんな国の金融商品に投資を行っているかも確認出来ます。
質問数はたった5つで3分ほどあれば完了するのですが、そこから導き出されるポートフォリオの種類は230パターン以上あります。
テオは手軽さと高機能を兼ね備えており「資産運用を始めたいけど何から始めればいいかわからない」という初心者にうってつけのサービスといえます。
メリット②:ポートフォリオを自動で最適化
ポートフォリオとは資産運用に何を組み込むのか?という運用銘柄の一覧のことを指します。
投資初心者にとって「ポートフォリオ作り」を考えるのはとても至難の業です。
年齢や投資目的によって自身にピッタリのポートフォリオが異なるので、自分でそれを作り込もうとするとハイリスクハイリターンになってしまい、失敗するケースがあります。
しかし、テオではそういったポートフォリオ作りも運用方針の最初の質問で最適なものを選んで構成してくれます。
自動的にリバランスもしてくれる
ポートフォリオは毎月リバランス(構成銘柄の調整)が行われるので、市場の変動にも強いです。
資産を安定して増やしていくためには、ポートフォリオの構成銘柄のバランスを定期的にメンテナンスしなくてはなりません。
例えば、最初は株式50%・債権50%で運用していたポートフォリオが利益や損失の発生によって株式60%・債権40%の比率に傾いたとします。
このままにしておくと、損失がさらに膨らんだり特定の銘柄にポートフォリオが偏ってしまいます。
損失を抑えて堅実にお金を増やすためには、ポートフォリオを定期的にメンテナンスして資産配分を元の状態に直す(リバランス)が重要です。
しかし、これを自分でやろうとすると投資の知識や労力が必要になるのでとても大変です。
テオではこれを自動で行ってくれるので、資産運用の負担を大幅に軽減することが出来ます。
AIがポートフォリオの最適化も1ヶ月~3ヶ月ごとにこまめに行なってくれるので、安心してほったらかしで運用出来ますね。
メリット③:投資ETFの種類が多い
テオはETFを30~40種類以上扱っており、豊富な投資ETFが魅力です。
株式ETF、債権ETFをはじめコモディティ、不動産、通貨、債権ETFなども揃えているためリスク分散の投資を自動的に行なってくれます。
「投資ETFの種類が多い」ということは、自動的にリスクを抑えた分散投資が可能ということです。
特に、国内の株式だけでなく、米国株や新興国株などもポートフォリオに組み込んでくれるのは過去の成長率からみても重要です。
日本のみでは2018年の1年間で1.7%もの株式成長していませんが、全世界で見ると3.7%の成長をしています。
既に日本では金融インフラや技術などが発展しきっていますが、まだまだインフラの発展が見込める中国やインドでは7%近い成長をしています。
このようにビジネスチャンスが見込めるグローバルな投資商品を扱っているのは、リターンを大きくする点でも重要です。
幅広い国に分散投資を行ってくれるので、特定の国の株価の暴落時でも少ない損失でカバーできるようになっています。
メリット④:最低1万円からはじめられる
テオは最低1万円で運用をはじめる事ができます。
テオは同様のロボアドバイザー「ウェルスナビ」と比較されることが多いですが、こちらは最低10万円からしか始めることが出来ません。
簡単に比較すると以下のような違いがあります。
サービス | ウェルスナビ | テオ |
---|---|---|
ETFの種類 | 7 | 30~40 |
最低投資額 | 10万円~ | 1万円~ |
税金最適化 | ○ | ○ |
アプリ | Android/iOS | Android/iOS |
資産運用を今まで始めたことがない方や、学生など資産に余裕のない方は一度に10万円も投じるのはやや不安に感じるでしょう。
資産運用は元手が多いほうが得られるリターンも多くなりますが、始めのうちは誰でもリスクを恐れるものです。
そんな慎重派の方にとって「1万円から始めることが出来る」という手軽さは大きなメリットではないでしょうか。
メリット⑤:自動税金最適化ができる
自動税金最適化ができるとは一言で言うと「税金の負担を自動で減らしてくれる」機能です。
この機能は、今まで競合のウェルスナビにしかありませんでしたが2019年6月度より同じサービスを提供開始しました。
分配金の受け取りやリバランスによって生じる税負担の一部または全部を、保有銘柄の「含み損」を確定して利益を相殺することで税負担を減らす機能です。
一定以上の金額を稼いでしまうと税負担が高くなり、闇雲に利益を出してしまうとトータルで最終的に得られるお金が少なくなることがあります。
テオでは”あえて”損失を生み出すことで、税負担を軽くする調整機能が備わっています。
これにより、他サービスよりも最終的に手元に残るお金が多くなるため多くのユーザーに利用されています。
デメリット①:含み損を抱える可能性がある
THEO(テオ)は自動的にAIが最適な資産運用をして利益を積み重ねてくれます。
しかし、株価の暴落など購入したタイミング次第では含み損を抱えてしまう可能性があります。
相場が動くまではそのまま我慢する必要があったり、変動次第では元本割れを起こすこともあります。
これは投資全てに言えることですが、リスクとして多少の損失は目をつぶる必要もあります。
基本的にはロボアドバイザーに任せっきりになりますが、暴落リスクに備えてリスク許容度を調整することも出来るので、定期的に資産確認はしておきましょう。
デメリット②:スマホアプリがiOSのみ
(2019年1月追記)THEO(テオ)はAndroid版でもアプリをリリースしました。
ウェブ版と比べてみるとわかりやすいですが、基本的にパソコンでできることはスマホアプリでもすることが出来ます。
ウェブ版と同じ使用感で資産管理や資産運用の確認を行うことが出来ます。
THEO(テオ)の評判・口コミ
THEO(テオ)は利用者の約70%が満足と回答しており、約64%の方が他の人にも進めたいと考えています。
全体的な評判はよく、利用者の反応はおおむね満足といった感じですね。
WealthnaviとTHEOを解約しました。合わせてプラス5000円位に。
毎月手数料を取られるのは自分には向いてませんでした。
代わりにひふみなど毎日投信積み立てを増額。 pic.twitter.com/5TCOTMbPfM— れんだー (@slgmar) June 16, 2018
約半年の運用でTHEOの利益は7%、理論値よりもやや上。テオの場合は銘柄豊富な上に毎月リバランスもあって、つまり何もしなくても自動的に資産を国際分散・リスク分散できるわけなのですが「ややこしくて人に伝わりづらい」という課題があり、今後はそこを解決していきたい。 pic.twitter.com/MkiPOcxxqU
— 山下 あか理 (@AkrYmst) December 16, 2017
#WealthNavi とか #THEO とかの運用成績報告をしてましたけど、短期の場合、なんの意味もないですね。
株価が下がったらマイナスになるし、上がればプラスになります。ただそれだけ。
長期的にみないといかんですね。#ロボアド
— ねこまね@今日学んだことシェア (@nekomane2019) August 23, 2018
THEO(テオ)の運営企業について
AIによる完全自動の資産運用を実現しているロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営しているのは「株式会社お金のデザイン」です。
THEO(テオ)運営のお金のデザイン社の概要
- 2013年8月会社設立
- 2015年12月第一種金融商品取引業者登録済み
- 2017年に日経新聞に掲載
- 企業価値が1000億円以上のユニコーン企業に選出
2013年に設立し、投資運用業および投資助言・代理業ならびに第一種金融商品取引業を行っており、2017年11月には日経新聞が選ぶ次世代のユニコーン企業にも選出されました。
非上場の企業ですが、ベンチャー企業の中ではSBI証券や、住信SBIネット銀行など信用性の高い企業との業務提携も行っており高い実績を持っています。
2017年10月にはNTTドコモや第一生命保険から12.8億円もの出資も受けており、外部からも高い評価を受けている事がわかります。
2018年12月にはdocomoとの共同キャンペーンも実施しており、同年に「2018年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経産業新聞賞」を受賞しました。
大企業や大手銀行との提携は信頼に足り得る証拠となりますね。
THEO(テオ)の安全性・セキュリティ
THEO(テオ)では安心してユーザーがサービスを利用できるように、セキュリティ対策や情報管理を徹底しています。
- 資産保護のためのセキュリティ対策
- 第三者による不正取引・送金を防ぐ仕組み
- すべての情報や通信を暗号化
- 分別管理・投資者保護基金による資産の保全
お客様から預かった資産はすべて会社の資金と別の場所でしっかりと管理されており、明確に区分されています。
万が一THEO(テオ)が破綻しても「日本投資者保護基金」によって最大1000万円まで補償されます。
具体的な安全性・セキュリティ対策についてはこちらの記事で解説しています。
THEO(テオ)のよくある質問
THEO(テオ)をはじめるにあたって気になるよくある質問をQ&A形式でまとめてみました。
- おすすめの運用プランは?
- 年間のリターンはどれくらい?
- 手数料はいくらぐらい?
- 入金方法は何がある?
- 税金はどうすればいい?
Q.おすすめの運用プランは?
運用プランはテオの「THEOにおまかせ」と「手動設定」の2種類から選ぶことが出来ます。
おすすめの運用プランは断然「THEOにおまかせ」です。
ユーザーの年齢などに応じて、THEOが過去の投資シミュレーションなどを判断して自動で資産運用方針を設定します。
投資にはリスク判断が伴うため、 投資経験が豊富でない間は「THEOにおまかせ」をおすすめします。
Q.年間のリターンはどれくらい?
テオは過去9年のシミュレーションによると年間の平均リターンは4.8%程度となっており、世界の経済成長率に近い水準を出しています。
テオはETF (Exchange Traded Fund/上場投資信託)によるインデックス運用を行っています。
ETFは、市場の動きを表す特定のインデックス(日経平均株価、米国のS&P500など)の値動きに連動する金融商品です。
米国の株式市場全体の成長に応じたリターンを得ることが出来ます。
そのため、特定の企業の個別株を購入するよりも低リスクで運用する事が可能になります。
Q.手数料はいくらぐらい?
手数料は預かり資産の1%となっています。(預かり資産3000万円以上の場合0.5%)
100万円で運用していた場合、年間1000円の手数料が取られる計算になります。
Twitterなどでは「手数料1%は高い」という声もありますが、実際に自動運用を行った場合、ETFによる分配金だけでも手数料以上の元は取っていることがわかりました。
https://twitter.com/noggylog/status/1006662771700666369
こちらはウェルスナビの場合ですが、テオも同様のETFの自動運用を行っているので分配を受け取ることが出来ます。
その結果1年間の運用で、分配金8000円に対して手数料は5000円ほど。
実際はこれに加えて運用益なども発生しているので手数料は特に気にしなくても大丈夫です。
手数料1%にどのようなものが含まれているのが実際に調べてみたところ…
- 出金手数料
- 売買手数料
- 為替手数料
- 運用費用
全て無料になっていることがわかりました!
テオを利用している方の多くは、日中は仕事で多忙な日々を送っていると思います。
そんな中で自分で買い付け+運用+リバランスをするのはとても難しく、時間も取られてしまうので手数料1%はかなり安いと思います。
2019年からは手数料の新料金体系をスタートし、預入金額に応じて手数料が割引される仕組みを導入しました。
運用金額 | 手数料 |
---|---|
標準 | 1% |
1万円~50万円 | 0.9% |
51万円~100万円 | 0.8% |
101万円~999万円 | 0.7% |
1000万~2999万円 | 0.65% |
3000万円以上 | 0.5% |
50万円以上運用すれば、長期割込みのウェルスナビ(0.9%)と比較してもやすい手数料になるのでかなりお得と言えますね!
Q.入金方法は何がある?
THEO(テオ)はクイック入金に対応しており24時間365日いつでも即時入金・出金することができます。
主要な銀行に対応しており、手数料も無料なので気軽に余った資金をすぐ運用に回すことも出来ます。
Q.税金はどうすればいい?
運用を続けていて利益が出た時に心配なのは確定申告が必要になった時の税金の扱いですよね。
テオはその点もしっかりとカバーしています。
口座開設時に「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけば、テオが出金時に税金の支払いを自動的に行なってくれます。
そのため、いくら稼いでも確定申告など面倒な手続きをする必要は一切なくなります。
出金時に利益確定(利確)扱いになるので、出金しなければ課税されることはありません。(含み益がある場合も同様)
※税金はおよそ出金額の20%程度かかると覚えておけば大丈夫です。
THEO(テオ)はこんな人におすすめ
- ほったらかしで資産運用したい人
- 税金を気にせず自動売買したい人
- 定期的に確認してリスク管理できる人
THEO(テオ)はロボットが自動的に資産運用してくれるので、忙しくてチャートに貼り付けない主婦やサラリーマンにおすすめのサービスです。
ほったらかしでも年間1%の安い手数料で運用してくれるので、余った時間で好きなことが出来るようになります。
しかし、予想と反する急な変動が起こる可能性もあるので、定期的にログインして資産の確認が必須になります。
相場に応じてリスク許容度のカスタムなどもすればリスク軽減と利益率アップにつなげることが出来ます。
THEO(テオ)は数ヶ月~5年程度で継続的に資産運用したい方におすすめできるサービスです。
THEO(テオ)の登録方法
登録に必要なもの
口座開設をするためには以下の4点が必要になります。
登録は3分程度で終わるので、スムーズに進めるために事前に準備しておきましょう。
- メールアドレス
- 本人名義の銀行口座
- マイナンバー書類
- 本人確認書類(免許証・健康保険証など)
登録までは3ステップ
自動売買サービスの口座開設がはじめての初心者の方でも、3ステップで簡単に出来るので安心して下さい。
- 口座開設の申し込みフォーム入力(3分)
- 本人確認書類の提出
- 本人確認後取引スタート!(最短2日)
申込みをしてから本人確認の審査完了まで最短2営業日ほどで完了するので、すぐに始められます。
THEO(テオ)のキャンペーンまとめ
THEO(テオ)では定期的にお得なキャンペーンを開催中です。
これからTHEO(テオ)を始めようと思っている方は、ぜひこのキャンペーンを利用して登録してくださいね。